クレーンリース事業部 矢板工事事業部 生コンクリート圧送事業部 運送事業部

愛媛県で唯一、硬質地盤クリア工法 (400㎜・600㎜)の施工可能であるのが藤本重機。今後起こりうる南海トラフ地震による津波対策の為、耐震補強や護岸工事に力を入れ、皆様が安心して生活できる環境の下支えを行います。

圧力工法

硬質地盤クリア工法(クラッシュパイラー)は、圧入工法の優位性を確保した圧入機に補助工法として、オーガ掘削と圧入を連動させる「芯抜き理論」による施工方法を採用することにより、最大N値50以上の硬質地盤へ圧入施工を行う工法です。

硬質地盤クリア工法の特長

●最大N値50以上の硬質地盤への圧入を実現
●水上・傾斜地などの厳しい施工条件下での施工を実現
●排土の抑制施工を実現
●転倒の危険性がなく、高い安全性を実現

保有車両

硬質地盤クリア工法/クラッシュパイラー
種別能力メーカー・形式・用途台数カタログ
クラッシュパイラー F201 82T 技研 F201 硬質地盤クリア600mm 1 PDF
クラッシュパイラー SCU400M 82T 技研 SCU400M 硬質地盤クリア400mm 1 PDF
クラッシュパイラー ECO400S 82T 技研 ECO400S 硬質地盤クリア400mm 1 PDF
私たちが町の環境美化の基礎工事を行っております。

私たちが町の環境美化の基礎工事を行っております。

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砂質地盤へ杭や矢板を圧入する場合、ウォータージェットを併用することで貫入抵抗力を効果的に低減できます。杭先端近傍に取り付けたジェットノズルから、必要に応じて高圧水を地中に噴出することで、土粒子間の間隙水圧を一時的に高め、土粒子が移動しやすい状態を作り出します。また、地上に湧きあがろうとする噴流水で杭の周面を潤滑させながら、継手部に侵入した土石の締め固まりを防ぎます。所定の深度に達したらジェットノズルとジェットホースを回収します。

ウォータージェット併用工法の優位性

貫入抵抗力を低減することで小さな力で圧入できるため杭の損傷を防止できます。また、施工状況に応じて噴流水の量を自在に調整できるため、地盤への影響を最小限に抑えることができます。圧入工法では、すでに施工が完了した完成杭を反力とするため、ウォータジェットを併用して圧入された杭の周面摩擦抵抗力が、施工直後に十分回復していることを確認できます。

私たちが安全かつ迅速に作業を行っています

強固な反力基盤

圧入機本体が地球と一体化して、杭を地中に押し込むのが圧入原理である。強固な反力基盤の構築なくして、圧入施工の成功はない。サイレントパイラーECOでは、滑りに対するクランプ能力を従来機(SA100)の1.5倍に高め、圧入機本来の施工性能を最大限に発揮できる機構とした。

進化した自動運転システム

ECO82の頭脳には、手動運転を凌駕した高機能型「自動運転システム」を搭載した。「圧入施工要項」で解明された施工理論を、いかなる現場条件においても最適作業として反復実行する。

●圧入力、スピード、ストロークを任意に数値設定
●機体へのショックがない、スムーズな挙動
●動作切替の高速化で、熟練運転手の反応速度
●縁切自動モードで、爪を損耗させない引抜作業
●ラジコンと多機能モニタで、簡単に自動運転設定


強く軽く長寿命な機体

圧入機本体に発生するあらゆる応力に対し、圧入施工理論にかなった機械姿勢を常に維持できるよう、要となる構成部品の構造、形状、材料を徹底的に適正化した。部品への負荷軽減と、耐摩耗性の向上で、高い耐久性を有する。同時に一層の軽量化を図り、施工時は安定してねばり強く、自走時は軽快でスムーズ、運搬時は15t車1台に積載可能な圧入機を完成させた。

圧入機本体質量比較表
ECO82-3C5000kg-900
AT90 5300kg -600
ECO82-4C5400kg-500
SA100 5900kg 基準
ECO100-っs3C 6500kg +600
ECO100-4C 6900kg +100
AT150 7500kg +1600

本体ユニット、反力架台の合計質量12.8t以下

強力なハイスピード圧入

ECO82では、圧入施工の通常域(300-600kN)で最高の能力を発揮する設計とした。SA100を上回る高速圧入で、強力に杭を貫入させる。また、ハイスピード効果は圧入力を小さく抑え、圧入施工阻害要素の発生を防止する。自動運転システムとの相乗効果で、杭を損傷させず、より高精度な圧入施工を可能とした。

作業効率の良い高速動作

チャック下げの圧入動作以外でも高速化を推進し、サイクルタイムの短縮と作業効率の向上を図った。チャック開(無負荷)時の上げ動作時間は従来機の1/3、チャック開閉時間は1/2である。さらに、チャック回転、マスト前後なども高速化し、自走時間を従来機の1/2にまで短縮した。

保有車両

単独圧入
種別能力メーカー・形式・用途台数カタログ
サイレントパイラー SW100 100T 技研 SW-100 広幅鋼矢板600mm 2 PDF
サイレントパイラー ECO82 82T 技研 ECO82-4C 鋼矢板圧入 400mm 2 PDF
サイレントパイラー SA100 100T 技研 SA-100   鋼矢板圧入 400mm 1 PDF
トレンチパイラー TP333 30T 技研 TP-333  軽量矢板圧入 1 PDF
単独圧入オプション
種別能力メーカー・形式・用途台数
アースオーガ 45Kw 三和機 D-60K オーガ掘削 1
アースオーガMD60 40.5Kw ケンチョ マルスドライバー オーガ・鋼管圧入 1
その他   発電機・ウォータージェット他 発7 JET2 溶接5 15
私たちが安全かつ迅速に作業を行っています

1.振動公害の出やすい低い周波数をカット

最近の都市土木は、悔いの長尺化・広幅化が進み、各工法とも従来機での施工が困難となっています。そこで「PALSONIC-25"エコバージョン"」は、能力を大幅に向上させ、長尺化・広幅化の対応を可能にしました。また、パルソニック従来型機では、低い周波数で長尺杭・広幅矢板を施工した場合、周辺環境に振動の影響が出る可能性がありましたが、「PALSONIC-25"エコバージョン"」は新技術を活用し、振動公害の出やすい周波数域を強制的に使用させず、振動公害からの完全な解放を目指します。

無段階に可変ができます周波数可変装置従来は20~30Hz(1,200~1,800cpm)の低い周波数で使用できましたが、エコバージョンは33Hz(2,000cpm)以下では使用できません。 緑色―最接近時推薦使用周波数領域 白色―通常時使用可能領域
無段階に可変ができますストローク可変装置地盤の条件や杭の打ち込み条件に合わせエネルギーを自由に選択できます。不必要なエネルギーを抑えることで、振動や騒音の発生を防止することができます。

2.都市部等、振動・環境対策の必要性の高い現場で使用できます

昭和62年に全面改訂(改正、建設省経機発第58号、58号の2、昭和62年3月30日)された「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針」に土留工法の選定にあたっては鋼矢板、鋼ぐいを施工する場合は対策工法の使用を原則としており、油圧式超高周波くい打工法(パルソニック工法)が対策工法として掲載されています。

3.低騒音型・低振動型・排出ガス対策型建設機械

低騒音型・低振動型建設機械とは、従来型と比較して騒音・地盤振動が相当程度低減されたものであり、昭和58年に低騒音型・低振動型建設機械指定要領が創設され、昭和59年から低騒音型建設機械の指定が開始されました。
また、平成8年に低振動型建設機械指定制度が発足し、低振動型建設機械の指定が行われ、平成10年より実施されています。
これらの指定制度に基づいて、PALSONIC-25は指定機械になっています。

■低振動型建設機械指定
0503分類コード申請者名型式ピストン式
最大起振力
機関出力指定番号
47 油圧式・可変超高周波型 権調神戸 PAL-SONIC-25 32t
314kN
315ps
232kW
V-0006

※ピストン式最大起振力(ton)は、フリコ式起振力48.6(ton)相当です。(外観図および仕様参照)

4.ウエイト2段脱着方式の採用(作業半径をより広くとれます)

反力ウエイト、ハンガウエイト、
2段階のウエイト脱着でクレーン選定に
余裕が出ました。
特に引き抜き時に余裕が大きくなりました。


最小標準最大
4,800kg 5,800kg 7,000kg

5.ラジコン方式の採用(キャブタイヤコードの摩耗を解消します)

リモコン・ラジコン併用方式にいたしました。誤動作防止型の最新ラジコンシステムの採用により、オペレートの近代化を図りました。


6.トラブルモニターの設置(すぐわかるトラブルの原因)

現場でのマシントラブルは、作業者の最大の悩み。この早期解決に役立つ画期的なシステムが、トラブルモニター(異常発見モニター)です。どのあたりに異常があるかを、ランプで瞬時に判断できます。


保有車両

超高周波バイブロ工法
種別能力メーカー・形式・用途台数
油圧バイブロ 25 60Kw ケンチョウ パルソニック-25 油圧式超高周波 2
高周波バイブロ 60~20 45~15Kw トーメン LSV-60・40・20 高周波 3
バイブロ 4000 60Kw トーメン MM2-80 矢板・H鋼 1
バイブロ 2500 45Kw トーメン KM2-2500E 矢板・H鋼 1
バイブロ 1000 22Kw トーメン KM2 矢板・H鋼 2
バイブロ 300 7.5Kw KM2-3000E 軽量矢板 1

標準機械配置

地中に既に打ち込まれた杭、つまり地球と一体化した完成杭を数本つかみ(反力杭)、その引き抜かれたまいとする力(引抜抵抗力)を反力として、新しい杭(圧入杭)を油圧で押し込んでいくのが圧入施工である。そのため圧入機本体は小型、軽量で、圧入杭につかまって完成杭上を自走していくため、杭吊込み用のクレーンが一台あれば圧入施工を行うことができます。

初期圧入

完成杭のない状態から圧入作業を開始するとき、一般的な「反力架台」を用いて初期反力杭を施工する。圧入機本体と反力架台を水平に設置し、土質条件と杭長に応じた反力ウェイトを積載、その総質量と反力として最初の杭を圧入する。圧入し終えると反力杭として順次つかんでいき、圧入機本体が完全に初期反力杭に移行すると、反力架台と反力ウェイトとを撤去して初期圧入作業を終了する。

圧入工程/自走

圧入杭を所定の深さまで圧入完了すると、リーダーマストを前進させ、次の杭を建て込み、圧入開始。その杭の支持力が、圧入機本体重量を十分に支えられる大きさになったら、反力杭を掴んでいるクランプを開き、圧入杭を掴んだままで圧入機本体を上昇ささえ、サドルを杭材1枚分前進させる。圧入機本体を次の反力杭位置で下降ささえ、水平度を確認した後クランプを閉め、新たに反力基盤を構築、そのまま連続して圧入杭を地中に押し込んでいく。これを繰り返していくのが圧入工程であり、圧入機本体を前進させる工程を「自走」という。

カーブ施工

圧入機本体には、チャック回転、マスト旋回、クランプ左右のメカニズムが備わっており、カーブや複雑な計画法線にも対応することができる。最小施工半径は、杭材及び圧入機の使用によって異なる」

コーナー施工

圧入機には、同位置から進行方向と直角に左右各2枚づつ(計4枚)の鋼矢板を連続圧入及び引抜機可能な「コーナーフォー(C4)」機構が標準装備されている。圧入機の位置はそのままでコーナーが曲がった進行方向に2枚目(L2,R2)まで圧入し、方向転換時の反力杭としてその後ろ側(進行方向と反対側)にも2枚まで施工できる。このC4機構によって、市街地の建築現場や狭小な現場でも、安全かつ効率的に締め切り工や立杭建設を行うことができる。

作業風景